2017-05-10 第193回国会 衆議院 外務委員会 第13号
そうしたときには、今田中委員長がお話しになったように、想定をしていない。経産省も想定をしていない。これは責めているんじゃないんですよ。穴があいているから、穴があいているところについては、今すぐにでもそれをとめなきゃいかぬということを申し上げています。 二〇〇六年に、私、「平和」という本を上梓しましたけれども、その中で河野太郎さんと議論したんですね。
そうしたときには、今田中委員長がお話しになったように、想定をしていない。経産省も想定をしていない。これは責めているんじゃないんですよ。穴があいているから、穴があいているところについては、今すぐにでもそれをとめなきゃいかぬということを申し上げています。 二〇〇六年に、私、「平和」という本を上梓しましたけれども、その中で河野太郎さんと議論したんですね。
ところが、国民保護法制においては原子力委員会がその任にあるんだけれども、今田中委員長のお答えは、一概に答えられないと。想定していないんじゃないですか、EMP攻撃。想定しているんだったら、想定していると答えてください、田中委員長。
このシールドトンネル及び地中拡幅部の施工技術等についての確認、検討を行う目的といたしまして、委員御指摘の学識経験者、関係機関から構成される東京外環トンネル施工等検討委員会、委員長は今田徹東京都立大学名誉教授でございますけれども、平成二十四年七月に設置いたしまして、これまで十三回の委員会を開催し、検討を進めてきたところでございます。
例えば、この有利となる条件を採用しないということは、今田村議員が言ったようなアフラックのがん保険の販売、こういうものもさらに広げようとすることにもつながりかねないものなのではないかなというふうに思います。 麻生財務大臣は、昨日、参院の特別委員会で、こうした問題について、国内とか外資に関係なく、適正な競争が行われて国民サービスが向上していくというふうに答弁されています。
本日は、今田参考人、大野参考人、山田参考人、大変貴重な御意見をいただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。 まず、今田参考人にお伺いをしたいと思います。 今田参考人は、日頃から市民社会の立場より様々な活動、また御提言等を行っていただいているところでございますが、参考人から御指摘をいただきましたとおり、今回のG7サミットはSDGs採択後の最初のサミットでございます。
そうしたら、今田参考人に教えていただきたいんですけど、先ほどのお話ですと、今まではMDGsですか、ミレニアム開発目標は主に途上国を対象にした開発目標であったと。
議事の進め方でございますが、まず、今田参考人、大野参考人及び山田参考人からお一人十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 御発言の際は、その都度委員長の指名を受けてからお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず今田参考人にお願いいたします。今田参考人。
○高市国務大臣 被災地では、今もなお、被災自治体の職員の方々、派遣職員の方々が、復旧復興事業に日々従事され、大変御苦労されておりますので、今田村委員が御指摘くださったとおり、メンタルヘルス対策というのは非常に重要だと認識をしております。
結局、そういうことでおまえのところでつくれと言われて放り出されてつくらなかったところに、何でつくらなかったんですかと理由を聞くと、作成方法がわからないというのが百九で、避難計画自体が無意味だというのも三十三に上っているということで、今田中委員長がおっしゃったように、こういう大事なあれがあるんだ、意味があるんだという説明すら受けていないものですから、避難計画そのものが無意味だということがこれだけ上っているし
○井上哲士君 学術会議で高レベル放射性廃棄物処分検討委員会の委員長を務められた今田東京工大の名誉教授は、政府は科学的有望地を選んで国が自治体に申し出る新たな方式を打ち出したが、こうした民主主義に反する上意下達では駄目だと、こういう指摘もされております。
先日の参考人質疑で、横浜市の教育委員長さんだった今田参考人は、まず、委員たちの机と椅子がない、直ちに用意しろというところから仕事を始めたというお話をされました。これ、同じような状況は少なくない自治体にあると思います。机、椅子、パソコン、資料を置く場所、これはもう本格的な活動をする上では欠かせないことだと思います。
○参考人(今田忠彦君) これもいろんなことを考えての上で、いっときは二年という話もありましたけれども、こういう中でいろんなことを絡め合って三年という結論を出されたわけで、それはそれでいろんな知恵の集大成の中での三年間ということだろうから、それはそれでいいんじゃないかなというふうに思っております。
○田村智子君 次に、今田参考人にお聞きをしたいんですけれども、今田参考人は、最初の資料のところで教育委員に机も椅子もないのかということで、まずその机と椅子をそろえさせた。
午後は、横浜市教育委員会委員長今田忠彦君、兵庫教育大学長加治佐哲也君、秋津コミュニティ顧問・習志野市立秋津小学校PTA元会長・文部科学省コミュニティ・スクール推進員岸裕司君及び日本教育政策学会会長・元明治大学教授三上昭彦君の四名の方に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
こうした課題を踏まえまして、学識経験者等によります東京外郭トンネル施工等検討委員会、東京都立大学の名誉教授今田先生に委員長になっていただいておりますけれども、いろいろ御検討いただきました。この委員会からは、予期せぬトラブルが発生した場合に、対向するシールド機の掘進距離を延伸して対応する可能性があることを考慮していく必要があるという御指摘などをいただいているところでございます。
○山口和之君 第十五回イクメンの星ということに選ばれた今田さんという方が体験談として載せているんですけれども、職場では、何よりも仕事を優先しなければいけない空気、残業をしなければいけない空気、休みを取ってはいけない空気があり、皆がその空気を読んで仕事をしていた。まあ忙しいというのもあるんですけれども、休みが取りづらいというのは一つ大きなところがあります。
私は、そういう意味で、行って申請書がもらえないということはあり得ないと今田村大臣はおっしゃった。それは申請の意思がある人だというふうにおっしゃるんだけれども、その申請の意思があるかどうかというのは、これは正確に把握することは不可能なんですよ。生活保護の申請の意思があるかどうかということを、申請書をもらった後、見ながら考える人もいるわけですよ。ですよね。それは人によっていろいろあるじゃないですか。
○津田弥太郎君 今田村大臣が申された最後の部分、丸川政務官については今後の本委員会では謹慎をさせる、そういうふうに理解をします。しますよ。 武内委員長、今の大臣の発言をお聞きになっていかがですか。
○近藤副大臣 御指摘をいただきまして、さまざま、菅総理の発言あるいは対応等々に意見があるということは承知をしておりますし、また、今田中委員が御指摘になったこと、懸念があるんだと思います。 ただ、私は、現内閣のもと、環境の副大臣をさせていただいている中では、とにかくみずからの仕事をしっかりとやることが大事だというふうに思っております。
それでは、次に、今田中参考人がおっしゃられた、幹部人事を行うに際して、よほど気をつけてやらないと非常に恣意的な情実人事が行われるのではないかという懸念について御質問をしたいと思います。 この論点については、政府案は一般職、野党案は特別職になっているわけであります。
そのことが、専門家の意見交換会、今田村委員も結論が出たというふうにおっしゃいましたけれども、我々はあくまでも、それは結論ではなくて意見交換であって、それをあたかも結論が出たように報道されて、そしてそこがまた変わったように報道されるのは、我々としては非常に残念だと思っておりまして、そこら辺の経緯をちょっと申し上げます。
今田村委員から御指摘がありましたカルテのない患者の方々の問題、そしてB型肝炎の問題、今回、与野党の協議の中で、今、肝炎対策基本法の成立に向かって御努力をいただいていることに心より敬意を表したいと思っております。 そして、今田村委員が御指摘をいただきました再発がんの生体肝移植の保険適用の問題、今田村議員がおっしゃったまさに同じ思いで、私も三年前の十二月に質問をさせていただきました。
○金子国務大臣 大深度トンネルの技術検討委員会、先ほど名簿を申し上げませんでしたけれども、委員は、今田徹さん、都立大学の名誉教授、彼が実質的な座長役でありますが、そのほか、九人の委員で構成されております。委員のメンバーは、いずれも大学教授、あるいは土木研究所も入っております。トンネル技術協会も入っておりますが、あとはそういう専門家で構成されております。
そこで、今田端議員のおっしゃったことから考えますと、できるだけもっと短い期間に回収できることが望ましいという御意見であろうと思いますから、我々はそれをさらに短縮できるような工夫をこれから進めていきたいと思いますが、今申し上げられることは、とりあえず十五年程度を念頭に入れて元が取れるようにしよう、こんなことを考えておるところでございます。
圏央道でございますけれども、高尾山トンネル、この施工に当たりましては、昭和六十三年の三月に実施いたしました環境影響評価、これを踏まえまして、トンネルの工事に当たりまして地下水への影響を最小限に抑制する止水構造を採用するということ、さらに平成十七年の六月に開催されましたトンネル技術検討委員会、これは東京都立大学の今田先生の、委員長でございますが、ここにおきまして高尾山トンネルの水門観測モニタリング計画
次に、研修の問題にかかわって府川公述人と今田公述人にお聞きします。 研修のあるべき方向などについて府川公述人からあったわけですが、逆に言いますと、現在行われている様々な研修にどういう問題点があるとお考えか、これをお聞きしたいと思います。